これまでの大森研を反省して,2001年度から「卒研生心得15カ条」を作りました.これは卒研生としての「すべし・すべからず心得」です.この心得は,大学院生にも適用されます.

「卒研生心得15カ条」

1.教員が指示したことは出来るだけ早急にやるべし.やったことは出来るだけ早急に報告するべし.

2.約束の期限を守るべし.

3.急に「先生,・・・」と来られても困る.アポイントメントをきちんと取るべし.

4.自分の都合を主張すべからず.

5.「卒研着手=卒業できる」などと,間違っても思うべからず.

6.周りの評価を気にしながら,仕事をすべからず.自信が持てるように仕事をすべし.

7.卒業論文・修士論文の完成は遊び気分でこなせる程あまくないことを早く自覚すべし.

8.教員や他の人が論文を書いてくれるとは夢にも思うべからず.

9.指導教員からの連絡(コメント,指示,質問など)について,了解,あるいは,了解しない等の応答を速やかにすべし.

10.教員からのコメントを,二度聞けるとは思うべからず.

11.研究室の物品を借用する際にはきちんと届け出るべし.そして,きちんと返却すべし.言い換えれば,研究室の物品を勝手に自分の所有物にするべからず.

12.理論や常識でがんじがらめになって,冒険や,挑戦の出来ない技術者にはなるべからず.

13.何かをやりたいと思ったら,何故それをすべきか,どうやってそれをするか,も一緒に考えるべし.

14.失敗してもそれで終わらせるべからず.何かを掴んで終わらせるべし.

15.卒業できないからといって,指導教員を恨むべからず.自身の能力であると理解すべし.

以上